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医学生実習

各学年向け実習カリキュラム

5・6年生向け実習カリキュラム

初期研修医や指導医にと共に、病棟や外来で実習を行います。奈良民医連の研修の特徴である、主治医研修を実習の中で体験することができます。
実習の中では研修医や指導との懇談会も行います。研修の疑問などを聞ける場面を作っています。

先輩の声
医学部6年生
患者さんの話を聞きながら、自分の頭の中でその人の病態やストーリーをまとめて、さらに情報を引き出すことはとても難しいと感じた。複雑な生活背景を持った患者さんだったが、看護師やリハビリスタッフなど医師以外にも多くのスタッフの協力をいただき自分なりの方向性は持てたと思う。チーム医療の重要性を実感した実習でした。
医学部5年生
たくさんの疾患を合併されている患者さんで、問診で聞きたいことがありすぎて困った。研修医の先生が手技をスムーズに行っていたことが印象的だった。
医学部5年生
身体所見の基本的なところから、大切なPointまで、担当した患者さんでとるべき所見を丁寧に教えていただけた、自分の力量不足でプレゼンテーションがうまくできなかったことは残念だが、プレゼンする機会を与えていただいていい機会となった。
カリキュラム日程
  • 病棟カンファレンス多職種参加型の病棟カンファレンス
  • 病棟実習病棟実習。ベッドサイドで患者さんの訴えを聞きます。
  1日目 2日目 3日目
午前 新入院カンファレンス
病棟実習
各種レクチャー
外来実習
病棟実習
午後 病棟実習 病棟実習
往診実習
多職種カンファレンス
夕方 実習の振り返り 実習の振り返り 実習のまとめ

※実習終了後、医師との交流会をおこなうこともあります。
※スケジュールは、実習に参加する医学生の希望に合わせて組みます。

【昨年の実習で行ったレクチャーの一例】
高学年の実習では、実習で受け持った患者さんの病態などに即したレクチャーを行っています。
EBMについて、症候論について、循環器レクチャー(心電図・不整脈・心不全)
排便異常時の鑑別診断、救急対応、糖尿病について、CT・レントゲンの見方、エコーの見方

3・4年生向け実習カリキュラム

基礎医学の勉強を終え、臨床現場に出る一足先に実際の現場を見ることができます。
検査見学や各種レクチャーを受けた後、実際に患者さんに接してもらいます。患者さんと話すことで、医療技術以外にもこれからどんなことを学ぶべきかを考えられる機会にもなります。
今まで勉強してきたことが、臨床現場でどう活かすことができるのかイメージできる実習となっています。

先輩の声
医学部4年生
問診では何を聞けば良いのか戸惑うこともありましたが、患者さんの心境の変化や、退院してからやりたいことを聞くことができました。身体所見も少しですがとれたので良かったです。また、患者さんは医療者に対して非常に気を遣われているように思いました。次回はいかに気を遣わせずに話を進めていくかを考えながら、日々の体調の変化や、それに伴う心境を深く聞いていきたいです。
ポリクリ前に実際の現場に触れさせていただき、勉強のモチベーションもあがりました。
医学部3年生
採血のレクチャーなど、雰囲気だけでも学べたことは良かったです。外来では、時間を取って十分に説明することと、世間話などもしながら良い関係を築いていくこが大事と思いました。自分自身にも薬の副作用や読影の説明を丁寧にしてくださり、とても勉強になりました。入院患者さんに関しては、病気だけを診るのではなく、生活全体への心配りが必要と特に感じました。座学では勉強できないことが多く、実習に来ることの大事さを改めて感じました。
カリキュラム日程
  • 採血レクチャー採血レクチャー
  • 眼科手技レクチャー眼科手技レクチャー
  1日目 2日目 3日目
午前 オリエンテーション
院内見学
各種検査見学 内科外来実習
(医療面接実習)
午後 病棟実習 各種手技レクチャー 病棟実習
夕方 実習の振り返り 実習の振り返り 実習のまとめ

※実習終了後、医師との交流会をおこなうこともあります。
※スケジュールは、実習に参加する医学生の希望に合わせて組みます。

【見学可能検査一例】
胃・大腸内視鏡、胃透視、腹部・心臓・頸動脈エコー、心電図、各部レントゲン、単純・造影CT、眼科各種検査、病理検査
※検査の予約状況や進行状況により、見学できない場合もありますのでご了承ください。
【手技レクチャー一例】
採血レクチャー、血圧測定レクチャー、ベッドサイドティーチング、縫合・糸結びレクチャー、一次救命処置(BLS)レクチャー、眼科機器レクチャー、各種エコーレクチャー

1・2年生向け実習カリキュラム

医学部に入学したけれど、「このまま医師になれるのだろうか」そんな不安を一度は抱くかもしれません。そんな学生さんには、医師のやりがいや患者さんからの期待などを実感できる機会が必要ではないでしょうか。教室の勉強だけでなく、ぜひ一度医療現場にふれてみてください。

先輩の声
医学部2年生
一言で寝たきりと言っても、意識レベルの低い終末期の患者さんや、私に声をかけてくれる患者さんなど多彩な方がおられました。在宅ゆえの思い通りにいかない様子が伝わってきて、在宅ケアの難しさも実感しました。
医学部に入学しても、なかなか実際の臨床現場に触れることがなく、テンションが下がっていました。現場に触れることができて、改めてなぜ自分が医師を目指したのかという原点に戻って考えられた気がします。
医学部1年生
最初はとにかく圧倒されてしまい、何が何だか分からないうちに時間が過ぎてしまいました。しかし病院内の医療従事者がどのように働いているのかを知れただけでも自分の中でかなりモチベーションが上がりました。訪問看護や往診などで患者さん宅に訪問することには抵抗はなかったのですが、医師や看護師が病棟で働く姿とはまた違い、コミュニケーション等を非常に重視されているのが印象的でした。病気を診るだけでなく、ライフスタイル全般を視野に入れている感じでした。
カリキュラム日程
  • 病棟お花見レク病棟のお花見レクに参加
  • 往診往診では、病院とは異なる患者さんの一面が見られます。
  1日目 2日目 3日目
午前 オリエンテーション
院内見学
内科外来見学 内科外来見学
各種検査見学
午後 多職種体験
(リハビリ、薬剤師など)
訪問看護実習 病棟実習
往診実習
夕方 実習の振り返り 実習の振り返り 実習のまとめ

※実習終了後、医師との交流会をおこなうこともあります。
※スケジュールは、実習に参加する医学生の希望に合わせて組みます。